これまでに買取を行った美術品の数々を紹介しています
買取した美術品を確認いただけます
これまでに買取を行ってきた絵画や彫刻・現代アートといった美術品の数々を写真にて公開しています。美術品の買取実績をご覧いただくことができるだけでなく、芸術に興味のある方でしたら見ているだけでも楽しんでいただけるようなコンテンツとなっています。
藤城清治「月光の響(セリグラフ・ライティングアート)」
評判の藤城清治作品。中でもこの「月光の響」は特に人気が高くリトグラフ版画やジクレー版画なども制作発売されていますが、レアで入手困難なのがライティングアート作品です。保存状態もとても良く、コレクターにお勧めの作品です。
(画寸:30x30cm、額寸:52.7x52.7x6.5[厚み]cm、Ed.500部、制作工房である「あずま工芸株式会社」の保証書と取扱説明書あり。)
パブロ・ピカソ「347シリーズ BL.1507」
ピカソが1968年3月16日から10月5日までの204日間で347点も制作した膨大な連作版画・347シリーズの中の1点。小振りでちょっとしたスペースに掛けられる直筆サイン入り版画です。
吉井淳二「花籠」
鹿児島県出身で日本芸術院会員であり文化勲章受章画家だった吉井淳二(1904 - 2004)。今年が生誕120年の節目の年になります。彼の代表的なモチーフである頭の上に載せた「花籠」の作品を入手致しました。とても力強くて爽やかな作品です。