「ある黙示録より6/From a Revelation 6」(在庫あり)
2026/04/22
美術品一覧
独特のリズムと間(空間)の表現者
【弊社買取価格帯目安】
・版画:数万~300万円 ・ドローイング:数十万~400万円 ・水彩画:100~700万円 ・油彩、顔彩画:数百万~数千万円
【プロフィール等】
1936年、韓国慶尚南道に生まれる。幼い頃から書や詩に親しみ、1956年に来日。日本大学で哲学を学んだのち、1968年頃、関根伸夫らとともに「もの派」を理論と実践の両面から牽引した。石や鉄板など素材そのものとの関係性を静かに問い、有と無、存在と余白のあいだに深い精神性を宿す作品を生み出し続けている。
「点より」「線より」をはじめとする絵画シリーズや、彫刻「関係項」、2000年代以降の「Dialogue」シリーズを通じて、余白を重視し周囲との静かな対話を深めてきた。
2010年、直島に「李禹煥美術館」開館。ヴェネツィア・ビエンナーレやグッゲンハイム美術館など世界各地で大規模個展を開催。多摩美術大学名誉教授、パリ国立高等美術学校(エコール・デ・ボザール)招聘教授。現在も欧州を拠点に制作活動を展開している。
実際にお会いした際、その穏やかな眼差しと静かな佇まいに、作品と同じく自然と心が安らぐような哲学的な精神性を感じました。(担当:森田)
2026/04/22
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